吾輩は考えるニャンコである

猫気質のわたくしが自由気ままに書くブログ

特定のブログ記事の移転後にすべきURLの転送方法【リダイレクト】

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※この記事はWordPressユーザー向けです

 

こんにちは。ニャンさん@nyankodearuです。

 

私はこの「吾輩は考えるニャンコである」が5つ目のブログなのですが、運営しているサイトが増えるとこんな悩みが出てきます。

 

この記事だけ、別のブログに移転させたいな……。

 

ちなみに現在このブログで公開済みの記事は、実は他のブログから移転させてきたものです。

 

さて、記事をブログ→ブログへ移転させる場合、いくつかの注意点があります。

  1. Googleに重複コンテンツとみなされ、ペナルティを受けることがある
  2. これまで積み上げた記事の評価がリセットされる
  3. 元の記事を削除した場合、そこにアクセスすると「NOT FOUND」になる

 

どれも避けたいし、とくに1に関しては背筋が凍りますよね。なのでこのようなケースでは、リダイレクト設定を行い、元のURLにアクセスした際に移転先のURLへ転送されるようにすることが望ましいです。郵便局の住所変更届と同じですね。

 

このリダイレクト設定ですが、方法は二つあります。

  1. .htaccessファイルを直接編集する
  2. プラグインを使用する

 

1は失敗談が多いので、プログラミングの知識がある人以外はやめておきましょう。時間もかかります。

 

私がおすすめするのは2で、プラグイン「Redirection」を使用する方法。このプラグインを導入した後は、10秒あればリダイレクト設定ができます。

※以前は「Simple 301 Redirects」というプラグインが主流でしたが、うまく機能しないという声が多く、私が使用してもリダイレクトされませんでした。

 

今回はプラグイン「Redirection」の使用し、移転した記事をリダイレクトする方法を解説します。簡単なので手短にいきますね。

 

プラグイン「Redirection」で転送(リダイレクト)しよう

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まずはインストールします。ワードプレスのプラグイン新規追加画面にいき、キーワードの欄に「Redirection」と入力します。

 

 

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検索すると、Redirectionが先頭に表示されるかと思うので、それをインストール&有効化しましょう。無事に完了したら、Redirectionを開きます。

 

 

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Redirectionを開くと、最初にこのような画面が表示されます。赤丸で囲んである「転送ルール」を選択してください。

 

 

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ここから実際にリダイレクト作業を始めます。ホントに簡単です。

  1. 「ソースURL」に元の記事のURLを入力
  2. 「ターゲットURL」に移転先のURLを入力
  3. 「グループ」は転送ルールのままでOKです
  4. 青いボタン「転送ルールを追加」を押しましょう

 

これで 完了 です!

即時に反映されるので、きちんとリダイレクトされるかを確認しましょう。

 

「Redirection」のその他の機能(おまけ)

さて、ここからはおまけになります。リダイレクト設定だけならここまでで十分ですが、プラグイン「Redirection」はその他にも機能があります。

 

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上の画像を見てください。いくつか文字が並んでいますよね。

  1. 転送ルール
  2. グループ
  3. ログ
  4. 404エラー
  5. インポート/エクスポート
  6. 設定
  7. サポート

簡単に説明していきます。

1.転送ルール

さきほどリダイレクト設定するときに使用した項目ですね。ここは説明を省略。


2.グループ

転送ルールをグループ分けする際に使用します。


3.ログ

実際にリダイレクトされた記録を見ることができます。ちゃんと仕事してますよーってこと。


4.404エラー

404エラーが発生した記録を見ることができます。「リダイレクト設定を忘れていた」というミスを見つけることに役立ちますね。


5.インポート/エクスポート

これまで手動でURLを入力してきましたが、CSVファイルを利用して作業することも出来ます。しかしこれができる人なら、プラグインを使用する必要がないかもしれませんね。


6.設定

ログの保存期間などを設定できます。


7.サポート

バグ報告などができます。