吾輩は考えるニャンコである

猫気質のわたくしが自由気ままに書くブログ

浜離宮恩賜庭園を散歩がてら観光した【のんびりひととき】

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こんにちは。ニャンさん@nyankodearuです。

 

前回ルオー展を観賞した後、時間が余ったので浜離宮恩賜庭園に立ち寄りました。ここは新橋駅から徒歩10分程度の近場に位置しており、気軽に訪れることができます。

 

この日は日曜でしたが、それほど込み合っておらず、のんびりと散歩することができました。「観光してやる!」と意気込んでいる方は少なく、皆さんほのぼのと日光浴しているような印象でした。

 

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 1654年に甲府藩主の徳川綱重が別邸として建設。詳しくは上の画像を見てくださいね(丸投げ)。関東屈指の庭園とも称され、またネット上ではパワースポットとも呼ばれているそうな。

 

今回は散歩ついでに見所を写真撮影してきたので、興味がある方は気軽にご覧ください。

 

浜離宮恩賜庭園を散歩してみた

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大手門(地図の右下)から入り、反時計回りに一周しました。休憩を含めても一時間程度で、散歩するには程よい広さでしたね。

 

延遼館跡

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延遼館は日本で初めて建てられた西洋風の石造建築物…でしたが、見ての通り今はありません。明治2年に建設、明治25年に老朽化のため解体されました。

 

新銭座鴨場

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鴨場とは、文字通り鴨猟をするための池で、こちらは寛政3年(1791年)に作られたもの。庭園内にはこの他にもう1つ、庚申堂鴨場があります。

 

馬場跡

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かつて馬場があった場所。新銭座鴨場の隣にあります。

 

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なかなか広いスペースですよね。ご覧の通り、今は何もありません。

 

お伝い橋

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潮入の池の岸から小の字島と中島を結ぶ橋。大人気スポットのため、このように人がぎっしりでした。

 

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 この周辺を見渡すときれいですねー。ここは潮入の池(大泉水)と名づけられています。鳥がいっぱい。

 

富士見山

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富士見山という大層な名前ですが、ここはちょっとした丘になっていて、上からは庭園内を見渡すことができます。

 

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上から見た眺めはこんな感じ。私はここからの眺めが一番気に入りました。

 

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 うーん、こっちの方向も素敵。この日は11月11日でしたが、パラパラと紅葉が始まっていますね。

 

東京湾

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 庭園の東側は東京湾に面しています。

 

海手お伝い橋

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 独特な形をした橋。潮入の池を渡るためのものです。

 

樋の口山

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 こちらも小高い丘ですが、現在は登ることを禁止(かな?)。富士見山よりは低いです。

 

水門

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海水の出入りを調整するために作られた水門。これを利用することにより、潮入の池の趣を変化させていたようです。素晴らしい工夫ですね。

 

旧稲生神社

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こちらは立派な神社ですね。

 

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神社に関する歴史が書いてあります。創建時期は明確ではありませんが、かなり昔に建てられたと推測されるとのこと。度重なる大地震によって破損、修理を繰り返しているようです。

 

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安易に立ち寄れないような、またどこか気持ちが落ち着くような、不思議な雰囲気…。

 

お花畑

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お花畑という名の草畑。

 

三百年の松

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これは見所の1つですね。三百年の松という名称で、文字通り約300年前に植えられたとか。枝の広がりが見事ですよね…。

 

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 都内では最大級の黒松だそうです。

 

可美真手命銅像

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この庭園内では唯一の銅像ですね。可美真手命(うましまでのみこと)とは「古事記」「日本書紀」に登場する伝説の人物で、軍神と呼ばれていたそうです。

 

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 饒速日命(にぎはやひのみこと)の子と言った方が伝わるかもしれませんね。それにしても、なぜこの庭園内に銅像が建てられたのでしょうか?

 

中島の御茶屋で和菓子を食す

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一通り見終わったところで、庭園内にある中島の御茶屋で休憩することにしました。ついで…というより、私にとってはこれがメインイベントです。

 

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抹茶と上和菓子のセット(720円)をいただきました。和菓子はランダムで運ばれてくるようで、私のものは柚子餡です。めちゃウマすぎて失神寸前。

 

浜離宮恩賜庭園散歩を振り返って

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これで庭園内の散歩は終了です。この御方は途中で出会ったのですが、庭園内にもけっこう猫がうろついているのですよ。

 

浜離宮恩賜庭園、なかなかおすすめですよ。特にこれといった見所がある…わけではありませんが、混雑もしておらず、落ち着いて自然を楽しめます。

 

子連れの方や、高齢者の方、外国人観光客など、皆さんのんびりと過ごされていました。都会の観光に疲れた方は、小休止にご利用されてはいかがでしょうか。

 

それでは今回はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。