にゃんさんブログ

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スレイマニエ・モスク|地元民イチ押し!?巨大なシャンデリアが印象的

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こんにちは。にゃんさん@nyankodearuです。

 

イスタンブールのモスク(ジャーミイ)といえば最も有名なのが『ブルー・モスク』。日本のネット上では世界一美しいモスクと評されており、たぶん観光客はみな訪れるかと思います。

 

しかしながら、上記の話を地元民に伝えると、
「は!?何言ってんの??一番美しいのはスレイマニエでしょ!!」
とお叱りを受けるのです。

 

オスマン建築の最高傑作の一つとも言われている、スレイマニエ・モスク。
私の感想でも、たしかに…、ブルー・モスクよりも美しいと思いました。

 

スレイマニエ・モスク 基本情報

正式名称:スレイマニエ・モスク(Suleymaniye Mosque)
住所:Süleymaniye Mah, Prof. Sıddık Sami Onar Cd. No:1, 34116 Fatih/İstanbul

 

Youtubeでも紹介しています

動画でも紹介しているので、よろしければ併せてご覧ください。

 

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スレイマニエ・モスク 訪問記録

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いきなりアップの写真で、すみません…。

スレイマニエ・モスクはその名の通り、オスマン帝国第10代君主だったスレイマン1世の命により建築されました。

設計を手掛けたのは、トルコ史上最高の建築家と呼ばれるミマール・スィナン。
1550年に建設に着手し、およそ7年の時を経て完成。

ちなみにモスクの格式をあらわすミナーレ(尖塔)の数は、4本。
ブルー・モスクの6本と比較すると、たしかに格下ではあるのですね。

 

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スレイマニエ・モスクの良いところは、大きな広場があり、地元民の憩いの場になっていることですね。

仕事の休憩、家族での礼拝、男女のデートなど、みなさん気軽に訪れている様子です。

イスタンブールのこの地域は詐欺師がうじゃうじゃ生息し、日本人を見つけると即座に絡んでくるのですが、この場所では普通の地元民と談笑し楽しめました。

 

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ここからの見晴らしは素晴らしく、みんさん「うえーい」って自撮りしていますね。
いわゆるインスタ映えスポットです。

 

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イスラム教では、礼拝の前に体の一部を洗い、身を清めます(ウドゥと呼ぶ)。
よそ者の私から見ても、ここの蛇口は使いやすそうですよね。

 

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右側に、観光客向けの見学可能時間が記載されています。
基本的に礼拝時は入室不可ですね。
メジャーなモスクだとこのように表記されているため、分かりやすいです。

 

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中に入って、まず目につくのがシャンデリア。非常に直径が長い円形で、存在感があります。

敷き詰められた絨毯も美しいですよね。
ややピンクよりの赤で、ゼイレック・モスクの絨毯と少し似ているかもしれません。

 

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ドームの装飾はもちろん、ステンドグラスから差し込む光も美しいです。

 

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柱に設置されている円盤のカリグラフィーには、コーランの一節が記されています。
これを書いたのはアフメット・カラヒサルという書道家。

 

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「モスク」というと日本では馴染みが薄く、厳格なイメージが持たれがちかと思います。

しかしながら、礼拝の時以外はたいてい子供の遊び場になっているのが実情で、ワイワイガヤガヤしていますね。

 

まとめ

以上です。

 

地元民イチ押しのスレイマニエ・モスク。
トルコ史上最高の建築家が7年かけて建設したその姿は美しく、たしかに
「あれ、これってブルー・モスクよりも美しいんじゃ…」
と思わせてくれました。

 

イスタンブールにお越しの方は、ぜひお立ち寄りください。